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じっくりあせらず のんびりまったり - FXの記録 -

FXによる収入アップを目指します。魚屋さんの「くるくるワイド」を参考に取引してます。

両建て無しのくるくるワイドを考えてみる

graffiti_soltさんのブログに書かれていたことを読み、
自分も以前考えていたことなので、また考えてみました。

くるくるワイドは両建てをする仕組みになっています。
つまりマイナススワップのポジションも持つということ。

マイナススワップは持ちたくないなぁということで
自動化できるかどうかは別として、
両建て無しのくるくるワイドの考察です。

ちなみに今のところこのやり方は実践していません。
管理と注文が難しそうだからです。


1.まずは本体ロングを持ちます。

2.本来ならショートトラップを仕掛ける位置に
  ロングの決済を仕掛けます。
  例えば0.1円幅で1000通貨のショートトラップを仕掛けるかわりに
  0.1円幅で本体ロングから1000通貨分決済です。

3.本来ならショートトラップの利確をする位置に
  ロングの新規注文をします。
  2の分を持ち直すイメージです。

4.本体ロングが0本になれば終了です。
  下落しすぎて本体ロングが半数になったときは2の幅を広げるとかで対応。


つまりはショートトラップでポジションを持って利確を待つかわりに
ロングポジションを決済して本来のショートトラップの利確位置でロングを持ち直すということになります。

ロング10本あるとしたら
ショートを1本持つことは10-1で9本のロングを持つことと同じになります。
ショートの利確をしたら10本のロングに戻ります。

ショートのかわりにロングを決済することは9本のロング。
本来のショート利確位置でロングを持ち直すことは10本のロング。

同じですね。

でもスワップのことを考えたら、一般的にマイナススワップの絶対値のほうが大きいので
ロング10本ショート1本よりもロング9本ショート0本のほうがお得です。


複利ロングは単純に買いでOK。


ここまでは買いだけでなんとかなりそうです。


問題はショートヘッジと固定ショート。

ショートヘッジは売りたい本数分のロングを決済し、
0.1円とか下で決済した分と同じ数のロングを持つ。
ショート固定もロングを決済し、下のほうで買いなおす。

これでいいんですが、決済するロングが足りないこともありそうです。
この場合は不足分はショートを持つようにするかどうしようか…

難しいこと考えないで私ならもうここはロング決済はせず全てショートで持ちます。
「両建て無しのくるくるワイド」じゃなくなりますが(笑)
管理が難しくなるよりはいいと思います。



両建て無しでちょっとおもしろいなぁと思ったのは
通常のくるくるワイドでは本体ロングより下への下落時にはショートトラップで利益をだせるけど、
この方法だと利益としてはマイナスなこと。
そのぶん有利な位置でのロングポジションをとりにいってるから上昇した時に利益。

有利な位置でロングポジションを持つことがショートトラップ利確と同じ働きをしています。
実際にはこのロングポジションを持ったことで利益をだしてるわけではないけれど、
魚屋さんの「仮想建値」の考え方をしたら利益を出しているのと同じですね。
【仮想利益】として複利ロングを建てるための資金にするといいと思います。


上昇時には通常のくるくるワイドではショートトラップの含み損があるけれど、
この方法ではプラスばかり。

でも結果的には同じ。



基本の部分の注文はMT4で実現できそうですね。
そのうち作ってみようかな。
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